サイトメニュー

医療目的と美容目的の違い

医者と看護師

小顔矯正で必要な矯正ラインについて

これから顔を小さく見せる小顔矯正やしわ取りなどをするためにボトックス注射をしようと考えているならば、そのボトックス効果は最小にしなければならないことを知るべきです。けがや病気を治す場合は、健康な状態というはっきりとしたわかりやすいゴールがありますが、美容施術においてはそのゴールは人によって違います。多汗症の治療やしわ取りなどの場合はわかりやすく、目指すところがはっきりしているのに対して小顔矯正は個々人によって満足するラインが異なるのです。ちゃんとした美容クリニックであればこういった事情が熟知しているため、ボトックス効果によってどの程度顔の印象を変えるのかをはっきり決めることになります。実際にボツリヌス毒素を注入する施術よりも、カウンセリングやアンケート用紙への記入などにかける時間のほうが長くなるのは当たり前となっているのです。こういった事情があるというのは美容施術における基礎的な知識となっているので、把握してからクリニックに申し込みをするようにしましょう。やみくもにボトックス施術をしてもらおうとしたり、長い聞き取りにうんざりして別のクリニックにするという行為はしないように気を付けなければいけません。単純に多汗症の治療やしわ取りをする場合は、医師の指示に従ってボトックス施術を受けていけば、問題なく治療を完了させることができます。小顔にするためには顔の表情筋にボトックス薬剤を注入して筋肉を弛緩させなければいけないため、やりすぎると食事に症が出るほどになるので注意です。そこまでしなくてもなんとなく筋肉がほぐれたような気がする、というだけで十分な効果を発揮するので、焦らないことを心がけましょう。
ボトックス施術とは筋肉にボツリヌス毒素を注入することで筋肉の活動を抑制し、その作用によってさまざまな施術を行うというものです。医療的な意味ではけいれんや尖足の治療、美容的には自費でしわ取りや小顔矯正をするというのが現在のボトックス施術となっています。ボトックス効果は筋肉の弛緩によって得られるものであるため、副作用のリスクが常に存在し、細心の注意を払って施術を完了させなければいけません。施術は昔からメスとはさみ、そして薬物投与などによってしかできないものでしたが、最近は毒素の注入によっても実行可能となりました。しかし、毒素の注入はかなりデリケートな作業であるため、できるだけ大きなクリニックで実施しなければいけません。ボトックス施術自体はただ表情筋に注射をするだけというシンプルなものであるため、実行するだけであれば簡単にできます。できたとしても複雑に絡まった表情筋の、弛緩させなければいけない筋線維への正確な注射というにはプロでなければできないことです。少しくらい外れても周辺の筋肉は弛緩するため、見た目効果を得られたように見えるかもしれませんが、やはり正確に注射する場合に比べて効果は薄いといえます。さらにはより大きなボトックス効果を得るために粗悪品を大量に注射するという場合もあり、その場合は食中毒などの健康被害が生じる可能性もあるのです。そういったリスクが存在するのがボトックス施術なので、人気があって簡単だからといって油断はしないように気を付けましょう。また、医療目的の場合は保険が適用されて安く受けられますが、美容目的の場合は自費となっていることにも知っておくべきです。

Copyright© 2019 美容整形によって様々な悩みを簡単に解決できる All Rights Reserved.